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『新幹線大爆破』【リバイバル上映】

『新幹線大爆破』
監督:加藤弘之
出演:高倉健,山本圭,田中邦衛,織田あきら,郷鍈治,宇津井健,千葉真一,小林稔侍,志村喬,永井智雄,中田博久,千葉治郎,
   志穂美悦子,渡辺文雄,竜雷太,丹波哲郎,鈴木瑞穂,青木義朗,黒部進,北大路欣也,川地民夫,林ゆたか,伊達三郎,
   山内明,多岐川裕美,露木茂,近藤宏,宇津宮雅代,藤田弓子,風見章子,渡辺耐子,高月忠,清水照夫,畑中猛重,宮地謙吾他
 
監督・樋口真嗣、主演・草彅剛リブート版がNetflixで公開されるなんてつゆ知らず。
それに合わせて1975年のオリジナル版もこのたび特別公開されています。イオンシネマ茨木にて。
 
東京発博多行きの新幹線“ひかり109号”の乗客、約千人を人質にとった爆弾脅迫事件が発生。
犯人からの電話によれば、爆弾は走行中の新幹線に仕掛けられており、列車の速度が80km/h以下になれば爆発するという。
どうせ悪戯だと高を括っていると、嘘ではないことを示すために同じ爆弾を仕掛けたという貨物列車が爆発。
警察は身代金15億円を米ドルで用意するようにとの指示に従わざるを得なくなる。
 
という話なんですが、キアヌ・リーヴスをスターダムにのし上げた『スピード』(1994)を20年先取りしたと言われています。
国鉄の協力を得られず、特撮を使用したというのは当時の技術を思えば凄いのかもしれません。
 
てっきり高倉健は捜査する側の役だと思っていたので、犯人役なのねとビックリ。
健さんと組むのは2人で、山本圭と織田あきらが演じています。
犠牲者を出すまいと奮闘する国鉄の運転司令長を演じるのが宇津井健
彼からの連絡を受けて緊張感をみなぎらせながらひかり109号を操縦する運転士役が千葉真一
 
とにかくいろんなことが起こります。
産気づく妊婦(多岐川裕美)、彼女を看る医師を乗客の中に募ると藤田弓子登場。
80km/h以下にスピードが落ちないように努めるも、前方を走る車両にトラブルがあって遅れたり、
対向車両とあわや接触するかというのを回避するのに大変だったり。
移送中の犯罪者(郷鍈治)が逃走を図るわ、それ以前に客が大騒ぎしはじめるわ。
犯人が金を受け取った後に爆弾の解除の仕方について書いたメモを預けた喫茶店が火災に遭うシーンは、
そんな上手いこと燃えるかとちょっと笑いそうになりました。
 
ほかにも往年の名優がいろいろと出ているから、この人まだ生きてたっけ? もうあの世に行っちゃったっけ?などと考えながら観るのも楽しい。
すみません。(^^;
 
リブート版もNetflixですでに公開されているので、早く観ることにします。

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『裏社員。スパイやらせてもろてます』

『裏社員。スパイやらせてもろてます』
監督:瑠東東一郎
出演:重岡大毅,桐山照史,中間淳太,神山智洋,藤井流星,濱田崇裕,小瀧望,恒松祐里,
   森香澄,剛力彩芽,赤井英和,トータス松本,草村礼子,藤原紀香,竹中直人他
 
前述の『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』の次に、同じく109シネマズ大阪エキスポシティにて。
 
ジャニーズWESTあらためWEST.のメンバー全員が出演しているそうですが、私がわかるのは重岡くんだけなんです。
ほかの皆さん、ごめんなさい。メンバーが全部で何人かも今知ったところです。(^^;
 
たいして期待せずに観に行きましたが、監督が“おっさんずラブ”シリーズの瑠東東一郎だけあって面白かった。
大阪の人以外が観て楽しいだろうかというのはいささか疑問ですが、大阪人と大阪弁に抵抗のない人、
というのか大阪が好きな人にならばオススメできるかなぁ。
 
宴(桐山照史)は阿川建設のそこそこのポジションまで上り詰めたある日、
部下である羽根田美里(剛力彩芽)の裏切りに遭って退職を余儀なくされるが、
社長の阿川小百合(藤原紀香)から裏社員として会社に残る道を提示される。
裏社員の仕事は、表では解決できない問題を秘密裏に処理すること。
狙ったものを奪うためなら手段は選ばない小百合は、これまでも裏社員を使って契約を取り続けてきたのだ。
 
宴が次の仕事として命じられたのは、シャッター商店街を取り壊す方向に持って行くこと。
小百合が用意した商店街内の物件に移り住み、この土地を盛り上げようと見せかけて潰す腹づもりだ。
この仕事は宴ひとりでは無理だろうと、小百合が組むようにと言って寄越したのは宝田(神山智洋)と詳敷(濱田崇裕)。
ところが、3人が始める予定の居酒屋の向かいに店を出すジン(中間淳太)とチャラ(藤井流星)も
実は阿川建設と同じくこの土地を狙うライバル会社・川端建設の裏社員だとわかる。
 
商店街の土地の所有者は地主の兵藤平八(竹中直人)。
平八の娘・寧々子(森香澄)と結納を交わしたばかりの陽一郎(重岡大毅)が、
あまり表には出てこない平八に代わって商店街を守っているらしい。
 
建設会社2つの裏社員同士は敵対関係にあるものの、商店街を取り壊すという目的は同じ。
とりあえず両者共に陽一郎の懐に入り込んで平八を紹介してもらい、ご機嫌を取ろうと考えるのだが……。
 
えーっと、ここまでにWEST.のメンバーの名前って全部出ましたかね。出てないやん。(–;
あと1人は陽一郎と共にこの商店街で生まれ育ち、今はちょっとこじらせているマコト(小瀧望)。
これで7人制覇ですね。
 
テンポがよくて飽きません。
商店街を潰すつもりでやってきたのに、商店街の人に愛されていつのまにか情が移る。
こうなることは見え見えなんですが、とにかく藤原紀香と剛力彩芽が嫌な奴なので、
こてんぱんにしてやってくれっ!と心の底から願いました。
 
いちばん笑ったのは、もともと陽一郎のことが好きで今はマコトと同棲中の女子サクラ(恒松祐里)の酔っぱらい姿。
巻き舌でまくし立てるシーは、いかつすぎて笑いました。彼女の大阪弁もよかった。東京の人なのに。
 
「嫌いな人を見返すよりも、好きな人に見直されるほうがいい」。心に残る台詞です。

—–

『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』

『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』
監督:竹清仁
声の出演:松田元太,水上恒司,髙石あかり,藤森慎吾,蒼井翔太,小澤亜李,水瀬いのり,
     東山奈央,立木文彦,間宮くるみ,大野りりあな,関智一,大塚明夫,大塚芳忠他
 
7月公開の『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章』の前哨戦とでも言えばいいのか、
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(2020)のリバイバル上映やら鬼滅シアター開催やらでほかの新作を上映する隙があまりない模様。
だから、毎週金曜日の新作公開を待ったところで、シネコンでは数作あるのみ。
 
本作も明らかに子ども向けでしょうし、スルーしてもいいかなと思っていたのですが、ないんだよ、ほかに観るものが。
で、109シネマズ大阪エキスポシティに観に行きました。
 
“たべっ子どうぶつ”は株式会社ギンビスが1978(昭和53)年に発売を開始したロングセラーのお菓子。
と聞いても、私は“たべっ子どうぶつ”をそれほど食べた覚えがありません。
まだまだ昭和の時代だから、お菓子は結構食べていたはずなのに、どうしてあんまり馴染みがないのか不明。
ギンビスの沿革を調べてみたら、1930(昭和5)年に宮本製菓として開業。
銀座ベーカリーへと屋号を変更した後にギンビスとなったそうで、“たべっ子どうぶつ”より前のヒット商品が“アスパラガスビスケット”。
 
本作の主人公は“たべっ子どうぶつ”の動物たちです。
 
お菓子と人間が共存するスイーツランド。“たべっ子どうぶつ”はその愛らしさを売りにするアイドル。
一番人気のリーダーを自負するらいおんくんは、最近人気をぺがさすちゃんにかっさらわれて面白くない。
ぺがさすちゃんのように飛ぶことができれば……と思った舞台ではりきりすぎて失敗。
みんなから可愛さや賢さやリーダーとしての資質を問われてちょっぴり凹みながらスイーツランドへ戻る。
 
スターの帰還ということで食事の招待を受けたらいおんくんたちは大喜び。
ところが出てくる料理はわたあめばかりだったものだから、さすがに辟易。
すると、わたあめ軍団がわさわさと出没し、らいおんくんたちを追いかける。
世界征服を企むわたあめの王様キングゴットンが目障りな“たべっ子どうぶつ”を抹殺しようとしていたのだ。
 
わたあめ以外を食べることを認めないゴットンは、ほかのお菓子を全部廃棄するように命じていた。
わたあめ軍団から逃げようとしてそのゴミ捨て場にダイブしたらいおんくんたちは、
ゴミを漁っていたちびっ子ペロのおかげで脱出するが、ぺがさすちゃんだけは捕らわれてしまう。
 
ぺがさすちゃんを助けに行くにはどうすればよいのか。
みなしごだったペロを引き取って育てるマッカロン教授と協力し、ぺがさすちゃん救済を目指す。
 
というお話です。
 
ナメていましたけれど、意外と楽しかったなぁ。
マッカロン教授がまさかの黒幕で(ネタバレすみません)、人間から笑顔を奪うための計画がこれ。
自身の子ども時代を振り返り、厳しかった親に勉強しろと言われてばかりで、お菓子は禁じられていたから。
 
らいおんくんのたてがみに変な拍子にくっついてしまったわたあめのゴッチャンが、
やむをえずたべっ子どうぶつたちと行動を共にするうち、マッカロン教授のやっていることは間違いだと思い始めます。
わたあめだってほかのお菓子と同様に子どもたちを笑顔にする。
なのにわたあめを卑下してキングゴットンに従っていたなんてと悔い、らいおんくんたちの力となります。
 
らいおんくんの声は松田元太、ぞうくんの声は水上恒司、ぺがさすちゃんの声は髙石あかり
声優初体験ですかね? みんな上手い。
 
教育的にも良いお話。
結局可愛けりゃええのかよと思わないこともないけれど(笑)。
ギンビスのお菓子が“たべっ子どうぶつ”以外にもいろいろ出てくるのが楽しいです。
しみチョココーンを久しぶりに食べたくなりました。
 
脚本が池田鉄洋(脚本家としては池田テツヒロ名義)によるものだと知ったのはエンドロールを観てから。
そりゃ面白いのも当然か。

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『The 4 Rascals』

『The 4 Rascals』(英題:The 4 Rascals)
監督:チャン・タイン
出演:チャン・ティエウ・ヴィ,チャン・クォック・アン,フイン・ウエン・アン,
   レ・ドゥオン・バオ・ラム,グエン・カオ・キー・ズエン,レ・ジャン,チャン・タイン他
 
連休最終日に名古屋から来阪する人とランチ&よしもと漫才劇場に行くことになり、
オンラインでチケットを予約したはいいけれど、当日ランチの時間が押した場合に(酔っぱらったせいで(笑))、
チケットが手元にないと焦るから、前日までに発券しておこうと思いました。
で、連休中日の晩、わざわざチケット発券のためにNGKまで出向く。
それだけで帰るのはなんだかもったいなくて、TOHOシネマズなんば別館にてこのベトナム作品を鑑賞。
 
それにしても何!? このチケットの販売状況は。日に数回の上映のどの回も満席に近い客の入り。
ベトナムでは今年初めに公開されて大ヒットした作品らしいけど、映画データベースのサイトを見ても情報ほぼなし。
タイ作品だと誤っているサイトもあるのにこの混みっぷりはなんだろうと考えてハタと気づく。
 
シアタス心斎橋に行くとビビることがよくあるのです。
『インサイド・ヘッド2』『ウィキッド ふたりの魔女』を観たときは欧米人の客が多いことに驚き、
『ネネ エトワールに憧れて』を観たときも、どこの国の人かわからないけど(すみません)、
とにかく日本人以外の客が多いことに驚いたおぼえがあります。
ならば、おそらくなんばとて同じこと。もしや客はベトナム人ばかりなのではなかろうか。
 
予感は的中。ここはホンマに日本か!?と思うほど、ロビーには異国の人だかり。きっとみんなベトナム人。
このレイトショーに来た日本人客って私だけだったかもしれません。(^^;
 
先にあらすじを書きましょうかね。
 
キウ(フイン・ウエン・アン)とクイン・アン(チャン・ティエウ・ヴィ)は幼なじみ。
美人とは言えないキウが人生に何かと苦労している一方で、美人のクイン・アンはちやほやされっぱなし。
美人は美人なりの苦労があるとクイン・アンは、言うけれど、美人のほうがいいに決まっている。
納得はできないが、妬まれていじめられそうになるクイン・アンのことをキウはいつも助けてきた。
 
美人が得をするのは大人になってからも同じ。
クイン・アンは大手銀行の出世頭クォック・アン(チャン・クォック・アン)に見初められる。
しかし、クォック・アンの心が離れて行っていると感じたクイン・アンはキウに相談し、
キウと親しい男性占い師ジェシカ(レ・ドゥオン・バオ・ラム)にタロットで見てもらうと不吉な予想。
 
その話を聞いたクイン・アンのおじ(チャン・タイン)とおば(レ・ジャン)も心配し、
しばらくクイン・アンとクォック・アンが同棲する家に滞在すると言う。
タロットの結果など知る由もないクォック・アンはひたすらやかましいクイン・アンの周囲にうんざり。
 
その頃、女性実業家のカレン(グエン・カオ・キー・ズエン)が商談に訪れた銀行でクォック・アンに一目惚れ。
なんとしてでもクォック・アンを自分のものにしたいと考えて……。
 
英題がなぜ「ラスカル」なのかがわからなかったのですが、ラスカルっていたずらっ子の意味があるのですね。
それにしても4人と言われるとどの4人なのかがわからん。
クイン・アンとキウ、おじさんとおばさんなのか、クイン・アンを除いた3人とジェシカなのかしら。
 
それはどうでも良いとして、不安的中、観に来たことを最初は後悔しました(笑)。
 
たぶん客全員(←当然、私は除く)ポップコーンとドリンクを買ってたんとちゃいますかね。
本編が始まってから10分や15分は経ってからも入ってくる人いっぱい。
しかも頭を下げて控えめに入場してくるわけではなく、堂々と。日本人じゃありえない。
スマホの明かりもしょっちゅうどこかで点いている。
笑いのツボも日本人とベトナム人とでは違うのか、どこがオモロイねんというシーンで笑いが起きる。
ベトナム語で聴くのと翻訳字幕ではニュアンスが異なるのかなと思ったりもしますが。
 
最初はそんな感じでドン引きしていたのですけれど、とにかく観客みんなが楽しんでいる感じなのです。
いたるところで起きる大爆笑に、あぁ、素直に笑えるっていいなぁと段々思いはじめる。
全然理解できんわ、この笑い、と思っていたのに、たまにあるんですよ、私も笑えるところが。
 
何より、美人とイケメンが出ているのはやっぱりいいですよねぇ。
ほとんど情報はないけれど、クイン・アン役のチャン・ティエウ・ヴィは2018年のミス・ベトナム、
カレン役のグエン・カオ・キー・ズエンは2014年のミス・ベトナムなのだそうです。
クォック・アン役のチャン・クォック・アンもイケメンだし。
監督であり、おじさん役のチャン・タインはマキタスポーツみたい(笑)。
 
エンドロールが始まると沸き起こる大きな拍手に、心底いいなと思いました。
それぞれ事情があるでしょうが、何らかの理由で日本に来た人たちが故郷に想いを馳せながら映画を観る。
そう思ったら、ちょっとジーンとしちゃって。
 
やっぱり観てみなきゃわからんもんです。
NGK近辺のコンビニでそれっぽい人を見つけたらエールを送りたくなりそう。

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『鬼滅の刃 柱合会議・蝶屋敷編』

『鬼滅の刃 柱合会議・蝶屋敷編』
監督:外崎春雄
声の出演:花江夏樹,鬼頭明里,下野紘,松岡禎丞,岡本信彦,櫻井孝宏,日野聡,小西克幸,河西健吾,
     早見沙織,花澤香菜,鈴村健一,関智一,杉田智和,森川智之,上田麗奈,山崎たくみ,石見舞菜香他
 
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(2020) 以来の劇場版となる『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章』が7月に公開されるに当たり、
鬼滅シアターなるものが開催中。
で、先日、時間潰しに観た『鬼滅の刃 鼓屋敷編』がめちゃめちゃ面白かったから、
夙川でひとりランチとCOOL JAPAN OSAKAでお笑いイベントの合間にTOHOシネマズ梅田にてこれを観る。
 
本作は、2019年に放送されたTVアニメ第1期『竈門炭治郎 立志編』全26話のうち、第22話〜第26話で構成されているのだそうです。
飲酒してから観たらあかんっちゅうのに、まったく学習できていません(笑)。
だって、鼓屋敷編があまりに面白かったせいで、これなら飲んでも寝ないかなと思って。
しかし、酒量がちょっとやそっとじゃない場合は無理だ。少し寝てしまって、すみません。(^^;
それでも十分に面白さはわかりました。
 
読み方さえわからなかった「柱合会議」は「ちゅうごうかいぎ」と読むのですね。
「柱」とは、言わずと知れた鬼殺隊の中でも最高位に君臨する剣士たち。
彼らが集まって、「鬼殺隊のメンバーのくせして鬼を連れ歩く炭治郎をどないしてやろうか」と相談する。
お館様は、こんな話題になる前から炭治郎と禰豆子のことを承知して許していたらしい。
 
私が初めて“鬼滅の刃”を観たのは『無限列車編』だったから、煉獄さんに衝撃を受けたのを今も覚えています。
なんだこの滅法強くて滅法変わった人は、と。
久しぶりにこうして煉獄さんの姿を見られるのはとても嬉しい。
柱はみんないいですよねぇ。全員に惚れてしまいそう。       
 
負傷した鬼殺隊士のために設けられた医療施設が蝶屋敷と呼ばれているのは忘れていましたが、
しのぶ姐さんの私邸も兼ねているというこのお屋敷。
       
ま、この辺りで睡魔に襲われちゃったわけですが、ここから『無限列車編』に続くんだなぁと思うと、
やっぱり観ておいてよかった。『無限城編』も凄く楽しみです。

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