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『赤羽骨子のボディガード』

『赤羽骨子のボディガード』
監督:石川淳一
出演:ラウール,出口夏希,奥平大兼,高橋ひかる,倉悠貴,山本千尋,戸塚純貴,鳴海唯,中田青渚,長井短,
   坂口涼太郎,木村昴,芝大輔,あの,安井順平,谷田歩,津田健次郎,皆川猿時、遠藤憲一,土屋太鳳他

 
公開初日、舞台挨拶中継付きの回をイオンシネマ茨木にて鑑賞しました。
舞台挨拶中継があると当然のごとく通常の上映よりも時間が長くなる。
さっとハシゴしたい身としては、舞台挨拶なしで良いのですけれど、
あってもなくても鑑賞料金が同じで、しかも時間的に合うならば観なきゃ損ですよねぇ(笑)。
 
舞台挨拶に登壇したのは、Snow Manラウール、出口夏希奥平大兼高橋ひかる
このところ舞台挨拶ありの作品を観るたびに書いていることですが(←意地の悪い私(^^;)、
今回も「何々役を演じさせていただきました誰某です」と、「〜させていただきました」の連続。
石川監督なんて、「監督をやらせていただきました」ですもん。
こうなるともう「やらさせていただきました」ではないだけまだマシと思ってしまうくらい、
誰もが揃って「〜させていただく」を使う。
そりゃ私だって時と場合によっては使いますけどね、これだけこぞってだとゲンナリだ。
奥平大兼と戸塚純貴は「演じました」で好感度上がり、遠藤憲一は「あ、遠藤です」と適当で◯(笑)。
 
原作は2022年より『週刊少年マガジン』にて連載中の丹月正光の同名漫画。
 
ヤンキー高校生・威吹荒邦(ラウール)はひそかに想いを寄せる幼なじみ・赤羽骨子(出口夏希)と同級生。
ある日、国家安全保障庁長官・尽宮正仁(遠藤憲一)から呼び出され、骨子のボディガードを頼まれる。
聞けば正仁は骨子の実父で、訳あって骨子が幼い頃に養子に出したが、
正仁が次々と倒した悪党どもが正仁への恨みから骨子を狙っているらしい。
 
自分に100億円の懸賞金がかけられていることを骨子自身は知らないどころか、実父の存在すら知らない。
したがって、骨子にバレぬようにボディガードを務めてほしいと。
大好きな骨子を守りたい一心でそれを引き受ける荒邦は張り切るが、
実は骨子の同級生全員が正仁から依頼を受けたボディガードで……。
 
『ブルーピリオド』の試写会のときに本作の予告編がかかっていて、
一緒に行った姉さんから「まさかこんなんも観るのん?」と聞かれました。
ええ、観ますとも。取捨選択していたら観るものがなくなってしまいます(笑)。
 
笑いはスベり気味だし、めっちゃ面白いとは思いません。
でも普通以上には面白いし、じゅうぶん楽しめます。
 
1組全員がただひとりを守るために集められたボディガードというのがまず面白いですよね。
腕力に自信のある者ばかりではなくて、頭脳派も当然いて、役目がはっきりしています。
ラウールに興味はないけれど、倉悠貴とか中田青渚とかがこそっと出ているのも嬉しい。
 
途中、敵にこちらの動きが筒抜けなことから、モグラがいると判明。
奥平大兼演じる司令塔・染島澄彦が怪しいというのは誰もが思うでしょう。
ただ、そうだとしたらわかりやすすぎるなぁと思っていたら、まんまと騙されました。
 
見直したのは土屋太鳳。
私はもともと嫌いではないんです。でも同性に嫌われる女優だというのもわかる。
あんな作ったふうなぶりっ子っぽい声で恋愛もののヒロインを演じていたらそうなる。
だけど、結婚と出産を経て、さすがにいつまでも高校生みたいな役はでけん。
今後どうするのかと心配にすらなっていたのに、何ですか、このカッコいい彼女は。
正仁の長女であり、骨子の姉なのに、正仁が骨子ばかり可愛がるものだから恨む。
アクションもコメディもできそうで、これからはいろんな役のオファーが来そう。
 
こんなクソ暑いときは難しい映画を観なくても、こんなわかりやすい映画、どうですか。

—–

『ツイスターズ』〈字幕版〉

『ツイスターズ』(原題:Twisters)
監督:リー・アイザック・チョン
出演:デイジー・エドガー=ジョーンズ,グレン・パウエル,アンソニー・ラモス,モーラ・ティアニー,ブランドン・ペレア,
   サッシャ・レイン,ハリー・ハデン=ペイトン,ケイティ・オブライアン,デヴィッド・コレンスウェット他
 
スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務めた大ヒット作『ツイスター』(1996)の続編ですと。
だけど話が続いているというわけではありません。
グレン・パウエル見たさにちょうど今日から1週間前、封切り日に109シネマズ箕面へ行きました。
吹替版も公開されていますが、まずはやはり字幕版でしょう。
 
本作もスピルバーグの製作総指揮。監督は『ミナリ』(2020)のリー・アイザック・チョン。
一応ダブル主演ということになるようで、その片方がグレン・パウエル、
もう片方が『ザリガニの鳴くところ』(2022)のデイジー・エドガー=ジョーンズです。
 
オクラホマで生まれ育ったケイトは、気象に関して絶対的な勘を持っている。
竜巻の多いこの土地で、なんとか被害を減らそうと幼い頃から研究しつづけ、
恋人を含む気の好い仲間たちと5人で「竜巻を手なずける」を目標に竜巻を追う。
しかしある日、想定以上の竜巻が起こり、ケイトとハビを除く3人が死亡する。
 
それから5年が経過。
ケイトはNOAA(アメリカ海洋大気庁←字幕では国立気象局)に職を得て、ニューヨークでひとり暮らし。
彼女の確かな天気の読みは同僚たちからも一目置かれているが、
かつて自分の無謀とも言える行動のせいで仲間を失ったことが心から離れない。
 
そんなとき、軍入隊を経て竜巻を調査する会社に就職したハビが突然訪ねてくる。
ハビは大口の出資者を得て多くの部下を従え、竜巻を追っているらしい。
開発中の竜巻スキャンシステムを完成させるためにはケイトの力が必要だと言い、
気乗りせずもケイトは協力しようと、一緒にオクラホマへと帰郷する。
 
そこには竜巻チェイサーとして有名な人気YouTuber、タイラーとその一団がいた。
大音量で音楽を流しながら竜巻が発生しそうな場所に現れ、
彼の顔がプリントされたTシャツやグッズを売る様子を見てケイトは眉をひそめる。
タイラーを取材にロンドンからやってきたという記者までいるから呆れる。
 
最初はタイラーの行動に反感を抱いていたケイトだったが、見た目とは違う彼に触れて印象が変わる。
そして、どうにかして竜巻をしずめようと協力しあうようになり……。
 
冒頭、5人のうち3人が竜巻に飛ばされて呆気なく死んだときは不謹慎にも笑ってしまいました。
えっ、この5人で調査をつづけるのかと思ったら、3人も死ぬんかいと思って。
 
『トップガン マーヴェリック』のハングマンの印象が抜けないグレン・パウエル。
本作でも台詞や仕草にいちいちハングマンを思い出しましたが、結構好きです。
デイジー・エドガー=ジョーンズは透明感があって○。
ふたりの間に恋愛感情が生まれるのはおきまりのパターンだけれど、キスシーンのひとつもないところが逆に新鮮。
 
ネタバレになりますが、ハビのことを信頼して力を貸そうとしたのに、
実はスポンサーは不動産投資家で、竜巻で壊滅した町を買い叩いていたという。
お金がなければ研究を進められないからハビもその片棒を担いでいたのでした。
それがわかってケイトとハビは決裂ということになるかと思いきや、
良心が痛むのを感じていたハビは最終的にはケイトとタイラー側につきます。
 
オクラホマってそんなに竜巻が多いんですか。
竜巻をしずめるにはこの方法が実際どれくらい有効なのか興味が沸きます。
 
めちゃくちゃ良かったとは思わないけど、こんな映画は大画面で観ないと意味ないでしょう。
楽しかった。

—–

『めくらやなぎと眠る女』〈字幕版〉

『めくらやなぎと眠る女』(原題:Saules Aveugles, Femme Endormie)
監督:ピエール・フォルデス
声の出演:ライアン・ボンマリート,ショシャーナ・ワイルダー,マルセロ・アロヨ,
     ピエール・フォルデス,スコット・ハンフリー,アーサー・ホールデン他
 
テアトル梅田(旧シネ・リーブル梅田)にて、前述の『仕置き人DJ』の次に。
 
フランス /ルクセンブルク/カナダ/オランダ 作品。
字幕版と吹替版が公開されています。
しかしオリジナルのフランス語版は別に存在するようで、これは英語版です。
 
タイトルの小説は村上春樹『螢・納屋を焼く・その他の短編』に収録された短編。
本作はそれと別の2つの短編集にも含まれる話を6編選び出し、再構築してアニメ化したもの。
6編というのは、表題作のほか、『かえるくん、東京を救う』『バースデイ・ガール』
『かいつぶり』『ねじまき鳥と火曜日の女たち』『UFOが釧路に降りる』です。
 
2011年、東日本大震災が起きる。
それ以後、東京に暮らす銀行員・コムラの妻・キョウコは毎日テレビの報道を見続け、
外出は一切せず、風呂にも入らず、コムラと話そうともしなかったが、ある日突然失踪。
置き手紙には、コムラのもとへ戻るつもりはないと記されていた。
 
困惑するコムラは、上司の勧めもあって1週間休暇を取ることに。
北海道へ行くと言うと、同僚から向こうに在住する女性への届け物を託される。
 
一方、コムラの同僚カタギリは、上司から無理難題を言い渡されて困り果てていた。
7億円の融資先がそれを踏み倒そうとしているから回収しろと言うのだ。
相手はどう考えてもヤクザで、顧問弁護士も会おうとすらしてくれない。
こんな話をどうすればいいというのだろう。
 
そう思いつつ帰宅すると、部屋で巨大なかえるがカタギリを待っていた。
「かえるくん」はカタギリの悩みを解決する代わりに、東京を救う手助けをしてほしいと言う。
次にまた大地震が来ることになっているから、それを一緒に阻止しようと。
半信半疑どころかまったく信じられないカタギリだったが、
その話の直後に、融資先の顧問弁護士が「払います」と言ってきて……。
 
日本の風景に日本人がいて、英語を話している不思議。
なのにあんまり違和感がなく、この世界に引きずり込まれます。
 
ただ、村上春樹ですから、わかりやすい話ではない。
学生の頃、なぜあんなに彼の本を読めたんだろうと、いま思えばそのほうが不思議です。
到底理解できなくて、面白そうな雰囲気だけを楽しんでいるうちに眠くなる(笑)。
日本独特のラブホ文化がこうしてアニメ映像として出てくるのなどは面白いのですけれど。
 
昔は思いませんでしたが、村上春樹の世界って結構ブラックなんですよね。
最近読み返した『ふしぎな図書館』なんかもグロいところがあったりして、本作の気味の悪いシーンとかぶりました。
 
でもやっぱり村上春樹は村上春樹。この世界をわかりたいと思わされます。
吹替版はコムラの声を磯村勇斗、カタギリの声を塚本晋也が担当しているそうな。そっちも観たい。
もう1回観たらわかるでしょうか。

—–

『仕置人DJ』

『仕置人DJ』(原題:DJ: Duvvada Jagannadham)
監督:ハリーシュ・シャンカル
出演:アッル・アルジュン,プージャー・ヘグデ,ラーオ・ラメーシュ,ムラリ・シャルマ,
   ヴェンネラ・キショール,スッバラージュ,ポサニ・クリシュナ・ムラリ,タニケッラ・バラニ他
 
平日の仕事帰りに出向きました。テアトル梅田にて2本ハシゴの1本目。
 
主演のアッル・アルジュンはテルグ語映画界のスター俳優のひとり。
伯母がチランジーヴィの妻ということは、ラーム・チャランのいとこになりますね。
インド映画配給のパイオニア、インドエイガジャパン株式会社が引っ張ってきた2017年の作品。
梅田まで行くのは面倒くさいなぁと思いながら行ってよかった。
 
インド南東部、アーンドラ・プラデーシュ州のヴィジャヤワーダにあるバラモンの集落。
ここで生まれ育ったドゥッヴァーダ・ジャガンナーダム・シャストリは、
シヴァ神を祭る寺院に僧侶として勤めつつ、仕出し屋料理人として腕を振るっている。
 
シャストリには実は裏の顔があった。
少年時代、宴会料理のために両親がハイデラバードへの出張するのに同行した際、
ギャングを逮捕しようとして逆に殺されそうになっていた警察官プルショッタムを助ける。
相手を撃ちまくって皆殺しにしたシャストリに驚くプルショッタムだったが、
「悪党を逮捕したところで処罰が決まるまでどれだけかかるかわからない、
その間、眠れない人がいっぱいいるのだから、とっとと消してしまうべき」というシャストリに賛同。
以降、プルショッタムがシャストリに悪党の情報を流し、シャストリがそいつらを消すように。
 
正体を隠しつつ、“DJ”という名で必殺仕置き人となったシャストリ。
殺人犯ということになるわけだが、悪党をバッタバッタと殺すDJは巷の人気者。
また、悪党たちはDJに一度会えば必ず殺されるから二度会うことはないという噂にビビりまくり。
 
あるとき、シャストリの親友ヴィグネシュが結婚することに。
挙式前に花嫁に会いたがる親友に代わり、シャストリが彼のふりをして花嫁に会う段取りをつける。
ところがそこにやってきたのは向こうも花嫁のふりをしているプージャ。
そのあまりの美貌にシャストリはすっかり虜になり、プージャもそうだと思っていたのに、
親友同士の結婚後、あっさりプージャはシャストリから離れてしまう。
 
一方、プージャの父親で州内務大臣プシュパムが娘に縁談を提案する。
プージャの相手は大金持ちのナイドゥの息子アヴィナッシュ。
実はナイドゥは悪徳建設業者で、庶民がやっとの思いで工面した金を巻き上げて家を買わせ、
その後、計画倒産をして90億ルピーを自分の懐に入れようとしていた。
しかも自分は矢面に立たずに済むように、建設会社の社長として別の人間を置く手の入れよう。
シャストリが慕っていた叔父もその詐欺に引っかかって自殺したものだから、黙ってはいられない。
 
アヴィナッシュに会ってシャストリへの想いを自覚したプージャは、シャストリのもとへ。
しかし、シャストリがDJだということも、アヴィナッシュが悪党の一味だということも知らない。
ナイドゥもシャストリがDJだということは知らないまま、
自分の息子を振った腹いせに、シャストリとプージャの顔合わせに乗り込むのだが……。
 
放題を見て、内容もちらりと読んでから鑑賞に臨みましたが、てっきりDJはディスクジョッキーだと思っていました。
ヒップホップのノリで音楽をかけながら敵をなぎ倒して行くのだと。
全然ちがって、主人公の名前“Duvvada Jagannadham”の頭文字でした(笑)。
 
もはや156分ならば短めだと思ってしまうボリウッド
本作はダンスシーンも多めで(あまり派手ではないけれど)とても楽しい。
アッル・アルジュンの顔も全然好みじゃなかったのに、最後はやっぱりカッコよく見えてくる。
 
そして特筆すべきはヒロイン役のプージャー・ヘグデの美しさ。
『ランガスタラム』(2018)にきんぴかクイーン役で出ていた女優なんですね。
そんな一瞬映ったときのことは覚えていませんが、とにかく綺麗。
『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』を観たときはスカヨハのお尻に憧れたけど、
プージャー・ヘグデのプロポーションのほうに憧れるかなぁ。
 
いつ見ても思う、まだまだインドに残るカーストの影響と女性観。それも含めて面白い。
 
もっともっとインド映画を日本に紹介してください。

—–

『もしも徳川家康が総理大臣になったら』

『もしも徳川家康が総理大臣になったら』
監督:武内英樹
出演:浜辺美波,赤楚衛二,GACKT,竹中直人,高嶋政宏,江口のりこ,池田鉄洋,音尾琢真,
   小手伸也,長井短,観月ありさ,野村萬斎,山本耕史,梶原善,足立英,小籔千豊,酒向芳他
 
TOHOシネマズなんばにて、前述の『このろくでもない世界で』の次に。
 
眞邊明人の同名ベストセラー小説を“翔んで埼玉”シリーズの武内英樹監督が映画化。
この監督が撮ればヒット間違いなしみたいな感じになっていますが、
どうも私は『今夜、ロマンス劇場で』(2018)辺りからこの監督が苦手なほうに入っているかもしれません。(–;
 
2020年、新型コロナウイルスが大流行。首相官邸では感染した総理大臣が急死する。
政府はAI(人工知能)技術を駆使して歴史上の偉人たちを復活させ、最強内閣をつくるという計画を実行することに。
 
こうして誕生したドリームチーム内閣の総理大臣は徳川家康(野村萬斎)。
農林水産大臣・徳川吉宗(高嶋政宏)、総務大臣・北条政子(江口のりこ)、厚生労働大臣・徳川綱吉(池田鉄洋)、
財務副大臣・石田三成(音尾琢真)、外務大臣足利義満(小手伸也)、法務大臣・聖徳太子(長井短)、
文部科学大臣・紫式部(観月ありさ)、そして土方歳三(山本耕史)は警備隊に。
 
テレビ局の政治部に勤める新人記者・西村理沙(浜辺美波)は、同部部長の森本慶一(梶原善)から、
もしも本件でスクープをものにすればアナウンス部への異動を叶えてやると言われて浮き立つ。
坂本龍馬に近づき、なんとか情報を得ようとするのだが……。
 
“翔んで埼玉”同様に、これだけのキャストですから、それを見ているだけでも楽しいはずなんですが、
私はちっとも乗れないばかりか睡魔にさえ襲われる。
主役のはずの浜辺美波は存在感なく、あたふたしている印象だけが残ります。
 
何よりゲンナリしたのは、ラストの竹中直人演じる秀吉と野村萬斎演じる家康の演説。
こんな長舌をぶたれても、耳に入ってこないし、感動もしない。
集まった聴衆が涙を浮かべんばかりの表情にも冷めまくり。
 
だけど、世間の評価は高いようなので、私がズレているということなのでしょう。
私にとっては今年のワースト級。GACTだけはよかったけれど、ほかは役者の無駄遣いだと思いました。
とはいうものの、役者の無駄遣いがなければ、見たいところが私には皆無になりそうです。
 
こんなのも素直に楽しむほうがよいのでしょうか。
どこを楽しめばいいのかわからない。(^^;

—–