映画(番外編:映画とスポーツ)– category –
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野球の映画、ふたつめ。
『逆境ナイン』(2005)は同名コミックの実写版。 スポーツ関連の映画は、CGの多用によって 本来の姿とはかけ離れてしまうことがあるので、 そのスポーツを好きであればあるほど、観るのをためらいます。 でも、これはぶっ飛びすぎで最高。 主人公はその名も... -
野球の映画、ひとつめ。
1992年、新庄がプロ入り初スタメンで出場した日、 甲子園のライトスタンドで生観戦していました。 名前も知らなかったその選手が、初出場のその試合で 華々しくホームランを放つのを目の前で見て以来、 阪神を去ろうとも、新庄は決して憎めない存在でした... -
ほとんどヤケクソで、野球ネタ。
ツ、ツライ。 阪神の話をするとろくでもないことになると言いつつ、 先日ブラウンのネタを書いたら、 キッチリろくでもないことになりつつあるじゃあないですか。 しかもそのブラウンが元で。 どーせ、独走だと言われてるときから 「どこが独走やねん。阪... -
阪神タイガースの投手、ブラウンって
阪神の試合のある日に阪神の話をするとろくなことにならないので、 日常はよっぽどの阪神ファンとじゃないと 阪神ネタはしゃべらないことにしています。 だもんで、ここに阪神ネタを書き込むのもどうだかなぁと思ってますが、 とりあえず前半戦が終わり、... -
キャッチボールより球蹴り。
サッカーを題材にした作品は、野球のそれにくらべるとグッと少ない。 もっとも、野球を題材にした作品は、ほぼすべてアメリカ生まれでしょうか。 サッカー自体がテーマでなくても、街角で、空き地で、浜辺で、 ボールを蹴るシーンの出てくる作品は、野球よ... -
野球の話、もういっちょいっとけ~。
地味ながらオススメなのが『61*』(2001) 。 これも実話がベースです。 1961年、NYヤンキースのロジャー・マリスとミッキー・マントル。 2人はベーブ・ルースの残したシーズン60本という記録に挑む。 ライバルながら深い絆で結ばれている2人。 『エイトメ... -
野球の話、いっとけ~。
毎年プロ野球のシーズンが開幕すると、必ず野球の映画が観たくなります。 でもそれもいつも最初のふた月ぐらいで終わります。 毎度すぐに失速するチームを応援してるもんで。(--; 今年こそ、ほんまに今年こそ頼むでっ。 あまりにメジャーすぎるけど、 野球...
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