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『劇場版 僕の心のヤバイやつ』

『劇場版 僕の心のヤバイやつ』
総監督:赤城博昭
監督:陳達理
声の出演:堀江瞬,羊宮妃那,田村ゆかり,朝井彩加,潘めぐみ,種崎敦美,寺澤百花,島﨑信長他

原作は桜井のりおの同名漫画で、2018年に『週刊少年チャンピオン』で連載開始。同年中に『週刊少年チャンピオン』を発行する秋田書店が立ち上げたウェブコミック配信サイト『チャンピオンクロス』に移籍。さらにその後、秋田書店が『チャンピオンクロス』と『Champion タップ!』を統合して『マンガクロス』を開設したことに伴い、本作も『マンガクロス』に移籍したそうです。2023年にはTVアニメ化もされて大ヒット。そんな人気作品らしいけれど、私は予告編を目にするまでは観たことも聞いたこともなかったため、同日封切り作品の中で優先順位はいちばん下でした。しかしこれも前述の『新劇場版 銀魂 吉原大炎上』と同じく来場者特典目当てで公開初日に鑑賞。109シネマズ大阪エキスポシティにて。

何の前知識もなく観ましたが、わかりにくいところはありません。単体の映画としてちゃんと成立しています。

小学校の友人たちと共に私立中学校を受験したのに、ひとり失敗してすっかり陰キャになった市川京太郎。同級生と壁を作り、誰とも話さない日々が続いていたが、学校一の美女で雑誌モデルもしている山田杏奈と言葉を交わすように。昼休みに京太郎が図書室に籠ると、杏奈もやって来る。人気者の杏奈が自分のことなど相手にするわけがないと思いつつ、杏奈のほうも明らかに京太郎に好意のある素振りを見せる。やがて京太郎は自分が杏奈に恋をしていることを否定できなくなり……。

絵も声も好きとは言えません。京太郎が陰キャすぎて不気味に思えてしまうし、高身長でスタイル抜群の美人女子がちんちくりん男子を好きになるものだろうかと考えずにはいられず。だからこそ人気があるのでしょうか。中学生で巨乳で萌え声なのは男性陣の妄想を掻き立てるのかもしれません。(^^;

学校一のモテ男子が冴えない女子と恋仲になる話は多いけれど、冴えない女子役を演じるのは絶対可愛い女優ですもんね。本作も実写版ならばなんだかんだでイケメン俳優が演じそうに思いますが、絵だと不気味なまんまだから、私はイマイチ乗れず。それより山田杏奈という名前のせいで女優の山田杏奈の顔が頭の中を過ぎり。

といろいろ書きましたが、最後まで寝ることもなく観たのですから、これはこれでOK。人気があるのもわかります。

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