MENU

『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』

『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』(原題:Five Nights at Freddy’s 2)
監督:エマ・タミ
出演:ジョシュ・ハッチャーソン,パイパー・ルビオ,エリザベス・レイル,フレディ・カーター,テオダス・クレイン,ウェイン・ナイト,マッケナ・グレイス,スキート・ウールリッチ,マシュー・リラード他

続編が製作されるほどヒットしたとは知らなんだ、『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』(2023)。前作の公開からたった2年しか経っていないわけですが、主演がジョシュ・ハッチャーソンだったことぐらいしか覚えていません。だから本作の最初の数分間は何が何だかさっぱりわからず、次第に「そうそう、ジョシュ演じるマイクはもうオッサンだけど、歳の離れた妹アビーと二人暮らしだったよね」と思い出す。そしてマイクと共に真相を暴いた美人警察官ヴァネッサ(パイパー・ルビオ)の父親ウィリアム(マシュー・リラード)こそが、子どもを誘拐してはアニマトロニクス(生物を模したロボット)の中に隠して操っていたというなんとも恐ろしげな話でした。前作の最後でウィリアムは死んだけれど、ヴァネッサは自分の父親がそんな恐ろしい人物だったという事実を払拭できず、たびたび悪夢にうなされています。続編の本作では何が起きるか。イオンシネマ茨木にて。

実はヴァネッサにはかつてシャーロットという親友がいました。彼女たちが幼い子どもだった頃、ピザレストラン“Freddy Fazbear’s Pizzaria”の1号店でパーティーが開かれていた日、シャーロットはひとりの男児がアニマトロにクスに店の奥へと連れ去られるのを見ます。危険を感じたシャーロットは、周囲の大人たちに男児を連れ戻すように助けを求めますが、みんな無視。ヴァネッサに止められるも男児を追いかけた結果、男児を救出して店に戻ってきたときにはシャーロットだけが命を絶たれていました。この件をきっかけにFreddy Fazbear’s Pizzariaは閉店したものの、シャーロットが亡くなったのは立入禁止の場所に勝手に入ったことによる事故として片付けられ、廃墟と化した店の中にシャーロットの霊は閉じ込められます。

さて、前作でアニマトロニクスと友だちになったアビーは、彼らと会えなくなったことが寂しくてたまらない。マイクの目を盗んで今はもう動くはずもないアニマトロニクスたちに会いに行ってみると、閉じ込められていたシャーロットがアビーを利用して外に出ることを思いつきます。あのときその場にいた親たちは誰も言うことを聞いてくれなかった。世の中の親という親を皆殺しにしてやると誓うシャーロットは、アニマトロニクスを操ってアビーに近づくのでした。

こんな感じです。前作も本作もほかに観るものがないから観ているわりには面白いかなぁ。ヴァネッサとマイクがいい仲になるかと思いきや、ヴァネッサはもともと彼女の父親がウィリアムであることを隠していたし、シャーロットと親友だったことや、Freddy Fazbear’s Pizzaria1号店でシャーロットが亡くなったときにその場にいたこともマイクに話さなかったから、すっかり信用を失います。で、本作で完結すると思っていたら、信用を失ったヴァネッサに愛想を尽かしたマイクが「もう来んといてくれ」みたいなことを言い、悲しむヴァネッサにシャーロットが取り憑くところで終わりって。まだ続くんかい!

子役の頃は可愛かったジョシュ・ハッチャーソンは、このシリーズに賭けることにしたのでしょうかね。生きる道があってよかったというのかなんというのか。(^^;

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次