『ワールド・オブ・ハンス・ジマー:新次元へ』(原題:The World of Hans Zimmer: A New Dimension)
監督:マティアス・グレヴィング
109シネマズ箕面にて。
映画音楽の大家ハンス・ジマーが監修するコンサート『ワールド・オブ・ハンス・ジマー:新次元へ』は、2024年にイギリスなど13カ国を巡回したツアーなのだそうです。そのうち、ハンス・ジマーが特別出演したクラクフでの公演を収録したのが本作。と言われてもクラクフってどこか知らんしと思って調べたら、ポーランドにあるんですね。ワルシャワに次ぐ規模の都市だと知って、無知な自分が恥ずかしくなりました。(^^;
とても素敵なホールに満員の客。オーケストラとバンドに加えて、どんな笛でも吹きこなすパフォーマーやケニアからやってきた室内合唱団など。『ドライビングMissデイジー』(1989)、『ザ・ロック』(1996)で始まります。以下、演奏順ではありませんが、『プリンス・オブ・エジプト』(1998)、『インセプション』(2010)、『インターステラー』(2014)、“シャーロック・ホームズ”、“ワンダーウーマン”、“ライオン・キング”、“カンフー・パンダ”などの各シリーズの音楽が次々と演奏されて楽しいの何のって。映画としては大嫌いな『パール・ハーバー』(2001)も音楽だけならいいですからね。演奏中は後方のスクリーンにその映画の映像が流され、合間にはハンス・ジマーとジェリー・ブラッカイマーやガイ・リッチーの談話シーンも。アンコールは“パイレーツ・オブ・カリビアン”。
一律料金の3,000円ですが、コンサートを丸ごと観たと思えば安い。
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