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『射鵰英雄伝』

『射鵰英雄伝』(原題:射雕英雄伝:侠之大者)
監督:ツイ・ハーク
出演:シャオ・ジャン,ジュアン・ダーフェイ,レオン・カーフェイ,フー・ジュン,チャン・ウェンシン,バヤルト,アールーナー,エイダ・チョイ,ウー・シンクオ他

郵便局→老健→なんばの洋食店でひとりランチ→なんばパークスシネマで『スペルマゲドン 精なる大冒険』→なんばグランド花月で漫才&吉本新喜劇→NGKにご一緒した姉様となんばマルイでお茶→TOHOシネマズなんばで本作。

御年76歳のツイ・ハーク監督が金庸の同名小説を映画化。金庸は香港出身の作家。彼が書く武侠小説は、中華圏での人気はもとより、世界でもトップクラスの売り上げを誇るそうです。本作の原作は1957年に著され、中華圏ではTVドラマや映画などさまざまな形で映像化、漫画化、ゲーム化も。日本ではそのほとんどが未公開でしたが、その人気を知った徳間書店が1990年代半ばに“金庸任侠小説集”と名づけてシリーズ化。たちまち売れて、漫画版も大ヒットとなった様子。

舞台は13世紀初頭の中国。南宋と金が対立を深めるなか、北方ではモンゴルが台頭しつつあった。宋に生まれた漢人でありながら、チンギス・ハーンの庇護を受けて育った郭靖(シャオ・ジャン)は、侠客集団“江南七怪”から心技一体の武術を教え込まれる。その途中、江南で黄蓉(ジュアン・ダーフェイ)と知り合い、恋に落ちて共に過ごすと誓う。

修行ののち、秘伝の武術書『九陰真経』を体得した郭靖を狙うのは、西毒(レオン・カーフェイ)。九陰真経を得た者が最強になれるとわかっているから、郭靖と黄蓉を執拗に追いかける。九陰真経が悪人の手に落ちぬようにと郭靖に教授した師たちの思いに応え、郭靖は西毒と戦うのだが……。

あかん、観ている間はめっちゃ話をわかっているつもりだったのに、こうして書いてみると何が起きたのかちゃんと説明できません。でも凄く面白くて、あっという間の147分だったのは確かです。何よりも主演のシャオ・ジャンがカッコイイ。中国のアイドルグループ“X玖少年団”のメンバーだった彼は(知らんかったけど(^^;)現在34歳。日本人にも好まれそうな顔立ちで、見ているだけで嬉しくなります。黄蓉のジュアン・ダーフェイが知的で可愛いし、チンギス・ハーンの娘で郭靖に想いを寄せる華箏役のチャン・ウェンシンの鼻っ柱の強いところも可愛げがあって○。

西毒は郭靖に負けたものの、死なずに逃げ出したところで終わるから、これまた続編があるのかなぁ。これは絶対観るけど。中国作品を避けてきた人、これを一度観てみませんか。

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